プロフィール
"30時間で学んだことを、1時間で生徒さんへ"
勉強法のVIP向け家庭教師 歯科国試は受かる試験
試験突破に特化した、勉強法のVIP家庭教師 小林と申します^^
試験突破に、特殊な技術が必要だと感じますか?
合格するのに最高の、この上ないテキストが存在すると思いますか?
受かった人は、何か特殊なことをしていたのでしょうか?^^
私は国家試験を、医学部編入学の試験と同時進行で勉強しなければならなかったため「いかに落ちないか・点となる勉強をするか」を必死に考えた歯学部6年生の生活でした。
その時の私は、ノウハウに自信もなかったので「とにかく圧倒的な量をこなして、本質を見つける」ということの繰り返しをこれでもかというくらいやっていた記憶があります。
効率よく自分が暗記できるようにまとめをする作業が大好きという、変わった性格も幸いしました♪
正直これから涼しくなると、急に焦りの出てくる学生さんも多いと思います。
「どうしよう、試験が怖い」
「このままじゃダメかもしれない」
でも、それでいいんです。私は個人的に超直前集中型なので、むしろ直前に詰めるのは効率がいいでしょう?くらいの気持ちに切り替えて励んでいました♪
(現在低学年の方は、早めの準備をしておくと試験直前に大学もなくなって自由に時間が使えるのでそちらの方がお勧めです)
私は歯科家庭教師として、わかりやすい解説にとても自信を持っています。
それは、私自身が歯学部・医学部を通して勉強を教え続けてきたということもありますが、こと歯科において「臨床の現場に出ないまま、国家試験分析を続けられていること」が圧倒的な強みとなっています。
それはどういうことかと申しますと、予備校や先輩などから教わる時というのは「臨床ではこうなんだけどなぁ」「この知識は使わないよ〜」と言った現場に立ったからこそ変わった知識の優先順位が反映されやすいのです。
臨床に立たれる先生としてはこんなにも好ましいことはないのですが、国家試験で点を取る という1点だけを見ますとゴールである国家試験においてその知識が重要であるかどうかだけを見つめている私のバックグラウンドはとても受験生と同じ地点にあると感じています。
試験への、勉強のピークの持っていき方なども私自身が医科としては学生であることから誰よりも体感を持ってお伝えできるところがあります。
3日前には「作業」にあたるこの知識の整理だけをしておけば、直前の忘れないゴールデンタイムの15分で見返すことができる!などの仕込みをお伝えできるのも、生徒さんから喜びのお声をいただいています。
3年前に国家試験を通過してから、毎年公表される問題を分析しているからこそわかる「全体のバランスをとって、合格点に届かせる学び方」をお伝えします。
多くの予備校では、科目ごとに講師が変わられるようですが受験は総合点です。
もし1つ、苦手な領域があってもその配点が高くないのなら、配点が高い他の分野の臨床問題をしっかりと得点していった方が安心して合格点へ届くことができます。
家庭教師として、1:1で全ての科目を生徒さんと向き合えるのはこう言った科目の垣根を超えた強みを出していけるところが個人的には醍醐味です。
絶対に受かる保証など、私からできるわけではありませんがもし今やらなければ、確実に不合格に近づいていくということは言えます。
私が自分のために勉強して編み出した方法を、生徒さんに会う形でお届けして「あ!わかった!」と晴れやかになった顔を見られるのが過去問研究を続ける原動力となってきました。
今までの生徒さんへの感謝と、これから出会う生徒さんへの期待を胸に、お待ちしております。
「今年で受かりたい、1科目も落としたくない、留年したくない」
勉強したい、でなくて大丈夫です。自分の未来を守りたいという気持ちが少しでもあるなら、まずは相談にいらしてください♪
*歯学部って、留年しちゃうのかな
*試験って難しいのかな、専門ってどうやって勉強したらいいんだろう
*全然部活の先輩とか知り合いいないけれど、やっていけるかな
*国家試験、これからなんて間に合わないでしょ
*卒業試験が怖い
*必修問題が解けるかわからない
昔の自分が漠然と怖がっていた不安を、これから出会う方には悩むことなく、歯科の勉強をスムーズに進めることで「部活も・趣味も」効率よく楽しんでいただけるお手伝いができるのを楽しみにしております。
1時間私の講義を受けただけで、全ての試験が受かるだなんて魔法をかけてあげられるわけではありません^^
ただ確かに、「学び方」を生徒さんに会う形でお伝えした上で知識の解説をすると それはご本人の頭脳の幹に水やりをすることになるので最終的にご自身でも勉強が進められるようになります。
生徒さんとのその場でなく、生徒さんの未来を豊かにできるような学び方をお伝えしてきます。
コロナで不安も増しやすい今年ですが、全員の受験生が同じ環境です。
環境を言い訳にせず、自分の未来は自分の頭脳で しっかり守っていけるようになりましょう!
心より、応援しております。
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